ソコだけは持たないで！デート中に男性が持たれるのを嫌がる箇所

デート中、手をつなぐのではなく彼氏のどこかを持つことありませんか？あれって、はたから見るととても可愛く見えるんですよね。
ですが、実際に持たれている男性は嫌がっているかもしれません。

そこで、今回は男性がデート中に持たれるのを嫌がる箇所をご紹介します。

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男性が持たれるのを嫌う箇所

上着の後ろ裾

上着の後ろ裾を、ちょこんと持つのは可愛いから良いんですよ。ですが、少し引っ張る形でも持たれると嫌がります。

ボタンやチャックを上まで閉めていると、首が締まるから苦しいというのもありますが、服の形が変になるのも嫌なんです。前から見るとおかしいですからね。

ですが、そんな風に持っている彼女が可愛くて、あまり言えないという男性も多いので、できれば気をつけてあげてください。

長時間の袖

人ごみの中で、彼氏の袖をギュッと握るなんかは、彼氏からするとても嬉しくてキュンとするポイントです。しかし、それが長時間続くと話は変わってきます。

服の形が崩れることはもちろん、肩や首付近に異変を感じます。なので、長時間持たれるのは嫌なんです。

もしはぐれそうになった場合は、ギュッと袖をつかんでから、そのままの勢いで手を繋いでみてください。もっとドキドキさせれるはずですよ。

カバンのベルト

服を掴むのはということで、気を遣ってカバンのベルトを持つという方もいるかと思いますが、それもあまり好まれません。なぜなら、肩一点に負担がかかるから。

これって、結構肩こりの原因とかにもなるので嫌がる男性は多いので要注意です。それなら、ズボンのポケットなど場所を変えた方が良いかもしれません。

小指のみ

小指を掴むのって、何か女の子らしくてとても可愛いですよね。それに、ちょっと恥じらった感じでキュンとします。

でも、小指だけを掴まれていると、たまにちょっとした衝撃があるとき、折れるんじゃないかというくらい痛いことがあります。いわゆる、関節が決まった状態ですね。

なので、折れてしまってはデートどころではなくなるので、できれば一緒に薬指も巻き込んであげると力を分散することができます。

まとめ

いかがでしたか？

街中では、上記のような持ち方をしている女性を見かけることが多いですが、できれば避けてあげてください。それに、何より手と手を繋ぐ方が、何よりドキドキします。

ぜひ、彼氏が余計なことを考えずに済む上手い持ち方で、デートしてあげてくださいね！