なかなか親に会いたがらない彼氏の本音5つ
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最終更新日:2015/09/10
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交際していて、相手との将来も考えはじめれば、親に会って欲しいと思いますよね。
ですが、彼氏がなかなか親に会ってくれない、という悩みを持つ方も多いかと思います。
そこで、今回は彼氏が親に会いたがらない彼氏の本音を、5つご紹介したいと思います。
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なかなか親に会いたがらない彼氏の本音5つ
1.勇気がない
やはり、彼女の親に会うにはかなりの勇気が必要なんです。
恐い親かもしれないし、気に入られないかもしれない。学歴や仕事のことなど、根掘り葉掘り聞かれる可能性もあります。
そんなことを考えていると、なかなか勇気が持てずに挨拶が長引いてしまうんですね。
もしも、挨拶に来て欲しいと思っているなら、「私の親恐いから」なんてことは、なるべく言わないことをおすすめします。
2.結婚を考えていない
彼女との結婚を考えていないと、親への挨拶はしたくありません。
親が優しくしてくれた場合、情がわいてなかなか別れられなかったりすることもありますし、何よりどんな顔をして会えば良いのか分かりません。
この場合は、相手が結婚を考えるように、普段の付き合いの中で仕向けていくのが良いと思います。
迫られると男は逃げるので、くれぐれも強引に「結婚を考えてよ」なんて言わないようにしてくださいね。
3.本命じゃない
そもそも、本命の彼女ではなく何番目かの彼女のパターンです。
この場合は、それこそ親に会う理由なんて一つもないんですから、会ってくれないはずですよね。
というより、そんな奴は親に会わせる価値なんてありません。
貴女の価値を下げないためにも、そんな奴切り捨てて次へと進みましょう。
4.何があるか分からないから
世の中なにがあるか分からないように、気持ちにもどのような変化があるか分かりません。
なので、今は結婚したいと思っていても、結婚したくなくなったときを考えてまだ挨拶に行かないわけです。
実際に、彼女の親に会うのは、結婚の報告をするときが最初という方も、案外多いんですよ。
5.時期じゃない
自分の理想の姿があって、その自分になったときに会いに行くと、彼氏が勝手に決めている場合です。
容姿や経歴、就いている仕事など、全てが自分の理想になっていないと嫌という人も結構います。
この場合は、会う気持ちはあるということなので、彼氏を応援して早く理想の姿になってもらいましょう。
まとめ
いかがでしたか?
彼氏が、親に会うのを濁している理由を教えてくれない場合は、このどれかに当てはまっていることが多いです。
親に会うということは、とにかく勇気が必要なので、なるべく急かさないで優しく導いてあげてください。
彼氏が親に会うというときは、結婚も秒読み段階の可能性が高いので、あとは外堀固めてガッチリ幸せになってくださいね!
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