彼女に風邪の看病をしてもらっているときの男の本音5つ
公開日:
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最終更新日:2015/09/10
カップル
付き合っていると、彼氏が風邪をひいたりすることありますよね。
そこで、今回は風邪の看病をしてもらっているときの男の本音を、5つご紹介したいと思います。
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風邪の看病をしてもらっているときの本音5つ
1.嬉しい
彼女から看病してもらうのは、やっぱり嬉しいものです。
まだ友達の状態だと、少し気を遣わなければいけないので疲れるので、心を許せる彼女だからこそ感じる嬉しさがあります。
また、リンゴを剥いてくれたり、飲み物を準備してくれたりと、看病されているとき特有の雰囲気も、嬉しいと思う男性は多いです。
2.ありがとう
看病してくれる彼女に対して、ありがとうという気持ちがあります。
本当なら、自分のしたいことができたかもしれないのに、それをせずに看病をしてくれる彼女には、頭が上がらない思いでいっぱいです。
妊娠中に旦那がしたことを覚えているように、男も看病中にしてくれたことは覚えているものなので、ポイントアップには最適です。
3.申し訳ない
感謝の気持ちと同時に、申し訳ないという気持ちもあります。
本来なら、どこかへデートに出掛けたり、美味しいご飯を食べに行ったりできるはずなのに、病気なのでそれができないことに罪悪感を覚えます。
なので、「風邪治ったら、○○しようね」と言ってあげたら、本当に良い彼女だなと思われますよ。
4.情けない
自分の弱々しい姿は、あまり見られて良いものではありませんよね。
特に、オラオラ系の男だと、弱っている自分に対して情けないと思ってしまいがちです。
なので、彼氏がそういうタイプの場合は、ご飯を食べさせたり身の世話はなるべくしない方が良いかもしれません。
5.キツイ
男って、風邪をひくとすごく弱るイメージありますよね。
その通りで、男は風邪をひいて熱が37.5度でもあろうものなら、この世の終わりのような顔をすることが多いです。
なので、彼女に話しかけられたりしても、キツイという思いが強かったりする場合もあります。
でも、何も言わずに傍に居てくれるのは、キツさを紛らわしてくれて安心するので、ぜひそうしてあげてください。
まとめ
いかがでしたか?
風邪の看病は、基本的に大変で良いことなんかなさそうに見えますが、男からすると憧れでもある行為なので、風邪をひいた場合は看病してあげてください。
ちなみに、風邪や病気の看病で結婚を意識する男性も多いので、結婚願望の強い方は看病するのがおすすめです。
看病で、男心をガッチリ掴み、そのままの勢いで幸せもガッチリ掴んでください!
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