男が急に連絡をしてこなくなったときの本音5つ
公開日:
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最終更新日:2015/09/10
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結構こまめに連絡をくれていたのに、急に連絡をしてこなくなる男っていませんか?
そんなときって、やっぱり少し気になってしまいますよね。
そこで、今回は男が急に連絡をしてこなくなったときの本音を、5つご紹介したいと思います。
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男が急に連絡をしてこなくなったときの本音5つ
1.タイプじゃない
やはり、タイプじゃないと連絡は取らなくなるものです。
これは、男に限らず女性でも同じことが言えるのではないでしょうか。
デート後に急に連絡が来なくなると、このパターンである確立が高いです。
ですが、気持ちが大きくなる前で良かったと思えば、ある意味早めに決着がついて良かったとも言えますね。
2.相手から連絡がくるのを待っている
いつも男からばかり連絡していると、たまには相手からの出方を伺いたくなってしまいます。
なので、あえて連絡せずに連絡がくるのを待っていることがあります。
その場合は、連絡がこなかったら脈無しと判断するので、微妙なかけひきが必要になってきます。
ですが、このとき男はドキドキしながら待っているので、気になる場合は素直に連絡してあげると、めちゃくちゃ喜びます。
3.焦らしている
相手との駆け引きを楽しもうとして、あえて焦らして連絡をしないパターンです。
やはり、相手に惚れてもらいたいですからね。
ですが、この場合は連絡をした時点で相手が調子に乗りますが、結果的にそのままの勢いで男がぞっこんになることが多いです。
恋愛テクに自信のある方は、あえて自分から連絡をして転がしてあげてください。
4.恋愛対象じゃない
相手からすると、恋愛対象じゃなくて友達としてみられいたパターンです。
友達と思っていたなら、ずっと連絡を取り続けるなんてこともないですよね。
誰にでも優しくする男だと、この場合が多いので注意が必要ですし、そこから恋愛対象にもっていくまで、かなりのエネルギーが必要になります。
5.彼女にバレた
そもそも相手に彼女がいて、自身が本命ではないということもあります。
この場合は、彼女にバレたので連絡先を消したか、バレそうになったので連絡を一切控えていることが多いです。
まとめ
いかがでしたか?
急に連絡をしてこなくなる場合は、良い場合と悪い場合が50:50なので、見極めが大変ですよね。
ちなみに、仕事で忙しかったと言って数日後に連絡してくるときは、脈無しの場合が多いのでご注意を。
本当に好きなら、どれだけ忙しくても寝る時間を削ってでも、連絡を取り合いたくなるものですからね!
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