アテにし過ぎると逆効果?占い女子に対する男性の本音
公開日:
:
最終更新日:2015/09/10
恋愛
占いって、困ったときの神頼みという感じで利用したりしませんか?
もちろん、占いを信じることは悪くないんですけど、アテにし過ぎると良い恋を逃してしまうかもしれません。
そこで、今回は占い女子に対する男性の本音をご紹介したいと思います。
スポンサーリンク
占い女子に対する男性の本音
恐い
占いを信じ過ぎていると、何でも占いのせいにされるのではないかと思ってしまいます。
占いだと○○だから○○しなさいといった感じで、言うことを聞かなければ鬼気迫る雰囲気で怒られたりと、少し恐い印象を持つ男性は多いです。
もちろん、親切心もあって言ってくれているのでしょうが、それがなかなか伝わらないんですね。
それに、男性は基本的に占いを信じ込むことが少ないので、そもそも理解できない男性も多いんです。
結婚すると大変そう
占いを信じ込む女性は、風水やラッキーカラーなどで何でも決め、最悪占いによって引っ越しまでさせられるのではと思ってしまいます。
それに、壺やお札など、端から見ると必要ない高価なものまで購入しそうな印象があります。
なので、結婚すると大変そうという理由で、男性が離れていくこともしばしば。
魅力半減
占いを信じ込むということは、自分の判断で動かないことが多いですよね。
そうなると、結局何でも占いに頼る女性には、自分らしさが一つもないと思い、魅力が半減してしまいます。
やはり、自分をしっかりと持っていて自信のある女性には、不思議と魅力を感じるものです。
頼りになる
もちろん、ネガティブな意見ばかりではなく、占い女子が好きな男性もいます。
占いで何でも決めてくれるから、自分で何も判断しなくて済むのが楽に感じるんです。
それに、何か失敗したとしても、自分の判断ではなく占いを信じたからという言い訳もできますしね。
ですが、この場合は優柔不断過ぎて、何一つ自分で決めきらないような男性が多いです。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
占いをアテにし過ぎていると、恋愛においては効果が逆に働いてしまうこともあるんですね。
なので、占いは参考程度にとどめておくのがおすすめです。
ぜひ、自分の想いと魅力で、素敵な男性をゲットしてくださいね!
スポンサードリンク