またか…。彼氏が少し重いと感じてしまう依存系女子の特徴5つ
公開日:
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最終更新日:2015/09/10
カップル
最近、彼氏がちょっとお疲れ気味かも。
もしそう思うなら、それは貴女が依存系女子なのが原因かもしれません。
そこで、今回は彼氏が重いとすら感じてしまう依存系女子の特徴を、5つご紹介したいと思います。
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依存系女子の特徴
1.友達と遊ばない
友達と一切遊ばず、彼氏と遊ぶとき以外は家にいるか家族といると、依存系女子の印象を与えることは多いです。
彼氏としか遊ばないので、休みが合っていたらデートに誘わなければいけない気にさせてしまいます。
それに、彼氏が仕事で彼女が休みだと、会いにきてと催促されでもしたら、少し負担に感じてしまうことも。
普通なら、それでも全然会いに行きたくなるのですが、依存系女子で毎回そのパターンになると、負担に感じる男性は多いです。
2.休みの日は絶対デート
休みがお互いに合っているパターンで、休みの日は絶対にデートに行かなければならないと、高い確立で依存系女子の印象を与えます。
休みの日にデートは良いのですが、それを毎週お決まりのようになると、他に誰かと遊ばないのかと不安にもなります。
それに、彼氏には他にしたい事があるかもしれません。
解消するには、彼女も何か趣味なりを見つける必要がありますね。
3.友達と遊んでいてもずっと連絡がくる
彼氏が、友達と遊んでいるのにも関わらず、連絡をずっとしてくる女性は依存系女子のレッテルを貼られかねません。
遊んでいると、なかなか返事は返しにくいものです。
そんな状態にも関わらず、お構いなしに連絡ばかりをしてくると、彼氏は迷惑に感じることもしばしば。
依存していると思われたくない場合は、なるべく連絡は控えるようにした方が良いかもしれませんね。
4.返事が少し返ってこないだけで連絡をしてくる
ラインやメールの返事が、少しでも遅れただけで連絡をしてくる女性は、依存度が高いと思われてしまいます。
例え、お互いが家にいたとしても、返事を返せない時間はあって当然です。
また、返事が少し遅れただけで怒ると、最悪の場合めんどくさいと思われてしまうことも。
なので、10分、20分の返事の遅れくらいは、当たり前と思っておきましょう。
5.全てを聞いてくる
買うものや行く場所など、何でも全て聞いてくる女性は、依存度が高いと思われてしまうことが多いです。
特に、化粧品なんか聞かれたときには、返事に困ってしまいます。
ちなみに、「コレ買おうと思うんだけど、どう思う?」というアドバイスを求めることは、依存しているとは思われにくいので大丈夫ですよ。
まとめ
いかがでしたか?
これらに、多く当てはまっている場合は、依存系女子と思われている可能性が高いです。
相手に関心を持つことは大切ですけど、依存し過ぎるのはあまり良くありません。
すでに依存し過ぎな方は、新しい趣味を見つけると、視野も広がり依存具合も軽くなるのでおすすめですよ!
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