たったひと言なのに。ごめんなさいが言えない彼女に対する本音
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最終更新日:2015/09/10
カップル
「ごめんなさい」。たったひと言なんですが、これが言えないという方いますよね。
そこで、今回は彼女がごめんなさいを言えない場合の男性の本音をご紹介したいと思います。
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ごめんなさいが言えない彼女に対する本音
イライラする
やはり、相手が悪いと分かっているのに謝られなかったら、イライラしてしまいます。
それは、男女が逆の立場だった場合も同じではありませんか?
本心では悪いと思っていたとしても、それが相手に伝わっていない場合は、なめられている思われることも。
謝らないという変なポリシーを持っていたとしても、せめて罪悪感を醸し出すくらいはしましょう。
心配になる
彼女といえば、とても近い存在なので、そんな彼女が謝罪もできないと心配になる男性は多いです。
特に、社会へ出ると謝罪しなければいけないシチュエーションも多く、そこできちんと謝罪ができないと仕事を失うことにもなります。
プライベートと仕事は別だと言う方も、プライベートのクセはいつか外でも出るものです。
それなら、常日頃から彼氏にも謝罪できるようにしておきたいですよね。
不安になる
ごめんなさいが言えないということを、非常識だと捉える男性もいます。
そうすると、非常識な面を持つ女性と認識し、今後の付き合いに対して不安を抱いてしまいます。
将来を考えるなら、謝罪をできるにこしたことはありません。
気にしない
お互いのことをよく知っている場合は、相手が悪気があると分かれば、それ以上は何も気にしないという男性もいます。
いわゆる、「以心伝心」ですね。
そこまでお互いを分かっていると、そもそも喧嘩や相手の嫌がることをすることも、ほとんど無さそうですけどね。
むしろ可愛い
かなり少数派にはなると思いますが、極稀にそれが可愛いという男性もいます。
ごめんなさいと言えず、ツンとしながらもモジモジしている姿を見て、何故かキュンとしてしまったり、他にもパターンは様々です。
ただし、このパターンは珍しいので、一度でも相手が「謝れ!」と怒った場合は違うと判断してくださいね。
まとめ
いかがでしたか?
たった数文字の言葉が、その後の男女の関係を大きく左右することもあります。
なので、できるだけごめんなさいは言えるようにしておきたいですね。
それに、謝りさえすれば気まずい時間を多く過ごさなくて良くなり、その分ラブラブな時間を増やすことができるのでおすすめですよ!
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