危険なサイン？イベントに対して消極的になった彼氏の本音

彼氏とは、出会った頃や付き合い始めてしばらくは、よく一緒にイベントを楽しんだのに、最近は消極的になったと感じていませんか？

もしかすると、それは危険なサインかもしれません。

そこで、今回はイベントに対して消極的になった彼氏の本音をご紹介したいと思います。

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イベントに対して消極的になった彼氏の本音

めんどくさい

気を引く為に積極的だったイベントも、付き合ってしばらく経つと面倒に感じる男性は多いです。

いわゆる、釣った魚にエサを与えないタイプですね。

始めは、何とかして気を引くのに必死だけど、今では金銭面や自分へのメリットばかり考えてしまうと、面倒に感じてしまいます。

元々が苦手

元々が、イベント自体苦手だったけれど、彼女を喜ばせたい一心で何とかイベントを楽しんでいたという男性もいます。

この場合は、彼女のことを想ってはいるので、イベントを少し休憩させてあげるのも良いかもしれません。

お互いに無理のないペースで歩むことが大切です。

楽しくないから

イベントに行っても楽しくないと、段々と消極的になるものです。

この場合は、彼氏が勝手に楽しくないと思っている場合や、彼女が文句ばかり言うからなど、様々な理由があります。

今一度、デートを最後までしっかり楽しめているか再確認して、原因を解明した方が良いでしょう。

別れようと思っているから

別れようと思っていると、さすがにイベントを楽しんだりはしませんよね。

それに、そんな状態で思い出を増やすのは、相手を悲しませるだけだとも思ってしまいます。

記念日や誕生日をスルーすると、この可能性が大なので注意が必要です。

まとめ

いかがでしたか？

イベントに消極的になるのは、ただ面倒というだけでなく、危険なサインを出している場合もあるんですね。

もしも、彼氏がイベントに消極的だと感じた場合は、一度ゆっくりお互いの言い分を話しあうと良いかもしれません。

ぜひ、危険なサインかどうかを見極めて、充実した日々をおくってくださいね！