可愛い？うざい？明らかにバレバレなぶりっ子に対する男性の本音

狙った可愛い仕草や言動は、ポイントで挟んでくるからこそ効果があります。

ですが、それを終始出しっぱなしで、世間一般でいうところの「ぶりっ子」と言われる女性もいますよね。

そこで、今回は明らかにバレバレなぶりっ子に対する男性の本音をご紹介したいと思います。

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ぶりっ子に対する本音

ウザい

ぶりっ子といえば、キャラが濃いイメージがあるので、ウザいと感じる男性が多いです。

要所で出すから可愛いものを、ずっとぶりっ子のテンションのままだと、一緒にいて疲れてしまいますからね。

それに、異性からだけでなく、同性からもウザがられる傾向があるので、性別問わずといった感じですね。

怖い

オーバーなぶりっ子は、時に恐怖心を植え付けることもあります。

可愛いく振舞うはずが、一周回って可愛くなくなり、人によっては狂気じみた性格なのではないかと感じてしまうことも。

それに、明らかに作った表情や、裏では全然違う振る舞いをしているかもと思うと、信用できなくて怖いという印象も与えます。

イタい

テレビなどでも、イロモノ扱いされがちなぶりっ子ですが、同じような感じで男性に見られることが多いです。

なので、結果的にイタい子というイメージがつきやすいんですね。

ちなみに、このイメージは年齢の上昇に比例して上がるので、30前後でぶりっ子をしていると致命傷になりかねません。

面白い

ぶりっ子な振る舞いをする女性を、面白いと感じる男性も多いです。

ただし、ニュアンス的には「イタい」に似ているので、恋愛対象からは外されがちですね。

自分の扱いが、ちょっとお笑い担当のような雰囲気を感じたら、おそらくこのパターンです。

可愛い

割合は多くありませんが、ぶりっ子を可愛いと思う男性もいます。

女の子らしい＝ぶりっ子、というイメージを持っているわけですね。また、個性的で素敵だと捉える男性も、少なからずいます。

ただし、男性の年齢が高くなるにつれて、この傾向は弱まりますのでご注意を。

まとめ

いかがでしたか？

中学生くらいまでは、案外ぶりっ子がモテることがありますが、それを引きずったままだと、モテにくくなるということですね。

なので、ワザとぶりっ子をしているなら、早い段階で切り替えた方がより恋愛しやすくなるかもしれません。

それに、自然体じゃないと後々負担になってくるので、ナチュラルな自分を好きになってくれる人を探しましょう！