風邪の治し方。1日で早く治す方法はシンプルなことしかやってません

こんにちは、マコです！

社会人になると、まず1番に管理しなくてはいけないのは体調管理です。風邪をひいて体調が悪くても、仕事のことを考えると中々休めないものです。

それでも誰かにうつされたり、こじらせたりして1年に1回ぐらいは風邪をひいてしまうのが僕。

決して貧弱なワケじゃないんですけど、うつされたらどうしようもありません。

でも、僕は風邪をひいても病院にかからず、1日で治しています。断定はできませんが、ほぼ1日で治っています！

もうかれこれ、風邪でお医者さんに診てもらったは10年以上前になると思います。いや、それ以上かも。

そこで、今回は僕が1日で風邪を治している方法をご紹介したいと思います。僕はこれで、治療費と病院に行く時間がかからないようにしています。

ただし！荒技になるため、決しておすすめしているワケではございませんのでご注意を。

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風邪を1日で治す方法

風邪をひいたら発熱しますよね？

そもそも、なんで発熱するか知っていますか？あれは、風邪ウイルスが体温を上げているんじゃないんですよ。

風邪などのウイルスは低温の方が繁殖しやすい性質を持っています。ということは、逆に熱に弱いのです。

身体の体温が上がるのは、簡単にいうと風邪ウイルスをブッ殺そうと身体が頑張っているから発熱するんです。

つまり、絶対に負けられない戦いが身体の中で巻き起こっているんです。

だから僕は、とにかく体温を上げて汗をかくようにしています。その方法は以下から。

湯船につかる

普通は風邪をひいて熱があるときは、身体が湯冷めしないようにお風呂に入らない、という人が多いと思います。

でも、僕は42度ぐらいの熱めのお湯に使って、身体の芯から温めるようにしています。

結構、フラフラできついですが体温を上げるために入るようにしています。

服を着込む

お風呂で身体を温めたら、Tシャツ、厚手のスウェット、その上にフリースのような上着を1枚、さらにその上からもう1枚着込みます。

ごわごわして多少動きづらいですが、これも体温を上げるためにやっています。

食欲が無くても飯は食う！

熱があるときにツライのが食事ですよね。でも、僕は無理やりにでも食べるようにしています。

「栄養源がないと治るもんも治らない」と小さい頃に病院の先生に言われたことがあり、妙に納得したのでそうしています。確かに言われてみれば最もなことです。

なので、特に免疫力を高めるといわれているビタミン類を摂れるように野菜を意識して食べるようにしています。あと、みかんやイチゴなどのフルーツも。

パブロンを飲む

風邪の諸症状が出たときに飲む薬ですね。発熱した後じゃ遅いのかもしれませんが、僕はこれをいつも飲んでます。

解熱剤はおそらく入ってない(?)と思いますが、身体を温めてパブロンを飲んで寝たら1日で治っています。

薬局に行けば大体どこにでも置いてあるので、僕はいつ風邪をひいてもいいように、常にパブロンはストックとして置いています。

これなら、病院で診察する時間もかかりませんからね。

治すという強い気持ち

なんだかんだでこれが1番大事。病は気からとはよく言ったもんで本当にそうだと思います。

奴らは心に入ってきます。

風邪をひいたら心まで弱ってしまいますが、「1日で治すんだ！」という強い気持ちを持つことは大事です。

僕は学者じゃないので科学的な根拠は分かりませんが、自己暗示で治るのも早くなるような気がしています。

現に、怪我から奇跡の回復をした多くのトップアスリートは、「早く治して現役復活するんだ」という自己暗示を常にしていたそうですよ。

まとめ

1日で風邪を治したいなら、飯食って、身体を芯から温めて、パブロン飲んで寝ろ！ってことです。

とは言ったもの、まずはお医者さんにご相談を(笑)。